美しくなることをやめない【マルマサグフェイシャル】

紅の空はボディトリートメントのイメージが強いと思います。現に9割のお客様がボディトリートメントを受けられます。…理由は、ボディートリートメントで体調を整えると顔色も肌艶もよくなっていきますので、一石二鳥なのです。全身が整います。そしてもうひとつの理由は…私、檜垣がフェイシャルメニューを宣伝していないからだと思います(汗)

 

そんな私が最近、とある有名な方の話を聞いていると

『女性は美しくなることをやめてはいけない』

『女性はいつまでも美しくいるように』

とおっしゃっていました。正直コレ、耳が痛かったです…

 

私がフェイシャルを大声で言わない理由は、私自身にもあるのです。どうも『エステ』が苦手です。『エステ』と聞くと身構えてしまうのです。回数でのコースを組まされるのかな。化粧品を購入しないといけないのかな。などなど、自分がお客様の立場になったときに感じること。また提供する側の立場からすると、偏見ですが、、『エステティシャンは美人である』というしょうもない私の思い込みです。あーーー書いてて恥ずかしい。。要するに美人じゃないから大声で言えなかったのです。

 

紅の空をオープンするとき、実はフェイシャルメニューはありませんでした。しかし『檜垣さんのフェイシャルを受けたい』と言ってくださったかたがいて、そんなにおっしゃって頂けるのなら…と、メニューに入れました。今もそのお客様は来て頂いています。私より年上ですが、信じられないほどピカピカで、肌のトラブルは全くないです。

オープン時も今も私は自分の容姿に自信がなく、、というか自信のあるかたのほうが少ないかもしれませんが。なんともネガティブだったのです。

でも先ほどの言葉『美しくなることをやめてはいけない』という言葉がドーーーーンと響きました。

 

美人かそうではないかはもう変えられない。

でも肌艶、透明感、骨格、は変えられます。

多少シミがあっても、それを一生懸命隠すより、透明感、艶を出したほうが断然美しくなります。骨格については歳を重ねる毎に歪み、または顔自体が大きくなっていきます。コレ恐ろしいのです。

 

私もグニグニ、モジモジ思っている場合ではない。

マルマトリートメントと融合した素晴らしいフェイシャル(内容については胸を張って言えます!)をより多くの女性に提供するべきだ。もっと大声で言っていこう!と、ここ2~3日でやっと良い意味で開き直ることができました!我ながら遅い!!(笑)

 

私は決して美人ではないですが(まだ言う)、手入れには気を付けています。華の20代を顔面ニキビだらけで過ごしてしまったので余計にです。お客様でトラブルのあるかたにはホームケアのコツなどもお伝えしております。

 

もう歳だから…

だれも私のこと見てないし…

 

とか、やめましょう。

 

心が女性として生まれてきたのなら、美しくなれることがあるのなら、それを選択していきましょう。

その選択肢にぜひ紅の空の【マルマサグフェイシャル】を。

 

月1回でも1年後にはとても大きな差が生まれます。

 

マルマサグフェイシャルとは・・・

頭、デコルテ、頚、顔の緊張、こりを取ります。全体の血流を良くし(首こり、肩こりを放っておかないで下さい)、アーユルヴェーディックの体質別オイルで肌を蘇らせます。本来の姿です。頬や顎、頭蓋骨の縫合にもアプローチしますので小顔効果も抜群です。施術後はフェイスラインが出て、目も大きくなるので、印象がまるで違います!受けられたかたは皆さんとても喜んで頂いてます。

紅の空では機械を使用しません。全て私の手です。10年後もオールハンドでやっている自信があります。但し、、その分少々時間がかかります。気持ちも顔も肩も首もスッキリするこの【マルマサグフェイシャル】をぜひ受けてください。女性のテンション上げます。

 

【マルマサグフェイシャル】

トータル約100分

初回限定価格 6,000円

(2回目以降は8,000円)

※今回の受付は平日にいらっしゃれるかた限定とさせて頂きます。(現在土日にフェイシャルを受けられているかたは、もちろんこのまま土日で対応させて頂きます)ご了承くださいますよう、お願いいたします。

 

自分で言うのもナンですが…

正直、内容から言うと破格です。

 

 

みなさんも一緒に美しくなりましょう。

あなたがあなたらしく生きていけますように。

 

 

ご予約、お問い合わせは

トータルケアサロン紅の空(べにのそら)

090‐2783‐6086

または問い合わせフォームより。

高知市稲荷町3‐13‐102

駐車場有

施術中は電話に出られませんが、着信がありましたらこちらから折り返しいたします。

 

オーナーセラピスト

檜垣まき子